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【MLB速報】2014シーズンのMVPが決定!“ジーターの後継者”トラウトと最強左腕・カーショーが初受賞



2014シーズンのメジャーリーグ最優秀選手(MVP)が発表。ア・リーグは、“ジーターの後継者”としてこれからのMLBを背負う23歳、マイク・トラウト(エンゼルス)が、ナ・リーグは2年連続でサイ・ヤング賞に輝いたMLB最強左腕、クレイトン・カーショー(ドジャース)がそれぞれ受賞した。

マイク・トラウト(エンゼルス)

 

 

 

クレイトン・カーショー(ドジャース)

MVPの選出方法はサイ・ヤング賞と同様で、全米野球記者協会(BBWAA)の所属記者30名の投票によって決定する。ただし、サイ・ヤング賞よりも細かく10位までの順位付けで、1位に14点、2位に9点、3位に8点、4位に7点、5位に6点、6位に5点、7位に4点、8位に3点、9位に2点、10位に1点という配点となっている。

アメリカンリーグは、エンゼルスのトラウトが初受賞。2年目の一昨年は打率.326、30本塁打、83打点で49盗塁。3年目の昨年は打率.323、27本塁打、97打点で33盗塁と毎年のようにMVP級の活躍を見せていたが、受賞には至らず。悲願の初受賞となった今年は打率こそ.287で前年から下げたものの、本塁打と打点でキャリアハイの数字をマークし、2番打者ながらリーグ打点王を獲得。盗塁も16個にまで減ったが、守備・走塁面での貢献も申し分なく、チームを5年ぶりの地区優勝に導いた。BBWAAの記者30名全員から1位の投票を受け、いわゆる満票受賞となった。

ナショナルリーグは、ドジャースのカーショーがこちらも初受賞。投手の栄誉であるサイ・ヤング賞とのすみ分けから、MVPを投手が受賞するのが難しくなっているのが近年の傾向。過去20年で各リーグ1人ずつ、総勢40名のMVP受賞者のうち、投手でこれを受賞したのは2011年のバーランダー(タイガース)ただ一人である。

カーショーは春先に背筋のケガで躓きながらも、6月以降は21試合に先発して18勝1敗。今シーズン27試合中24試合がクオリティースタート(6回以上3自責点以下)という抜群の安定感を発揮し、最終的には21勝3敗、防御率1.77という驚異的な成績を残した。サイ・ヤング賞とMVPの両獲りは2011年のバーランダー以来3年ぶり。ナ・リーグでは1968年のボブ・ギブソン以来、実に46年ぶりの快挙となった。

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【最優秀選手】
◆ ア・リーグ
・M.トラウト(エンゼルス):420pts
外野手 右投右打 4年目/23歳
今季成績:157試合 打率.287 本塁打36 打点111

2位 V.マルティネス(タイガース):229pts
3位 M.ブラントリー(インディアンス):191pts
4位 J.アブレイユ(ホワイトソックス):145pts
5位 R.カノ(マリナーズ):124pts

◆ ナ・リーグ
・C.カーショー(ドジャース):355pts
投手 左投左打 7年目/26歳
今季成績:27試合 21勝3敗 防御率1.77 奪三振239

2位 G.スタントン(マーリンズ):298pts
3位 A.マカッチェン(パイレーツ):271pts
4位 J.ルクロイ(ブリュワーズ):167pts
5位 A.レンドン(ナショナルズ):155pts





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