スポラバ

ピッチでボールが2個の新競技『Foot double ball』! せわしなくて見ていられないw



サッカーといえば、説明するまでもなく1個のボールを使ってプレイするスポーツである。その起源については諸説あるのだが、世界初の統一ルールでの試合は1863年に英ロンドンで行われた。それ以来、現在に至るまで世界中で親しまれている球技だ。

近年になって、ボール1個で遊ぶのに飽き飽きしていたウクライナの学生たちが、まったく新しいルールを考案し体系化したそうだ。「Foot double ball」と名付けられたこのスポーツ、その名の通り2個のボールでプレイするサッカーである。試合はこれまでのサッカーと異なり大変慌ただしく、10~20点の得点をあげることも良くあるそうだ。

このスポーツが同国でプレイされるようになったのは、2007年頃のこと。ボール2個のサッカーは、それよりも以前から西ヨーロッパ諸国や北米でプレイされていたようだ。だが、それらの地域で根付くことはなく、定期的にプレイされるようになったのはウクライナが最初のようである。

ルールは通常のサッカーと同じ。異なるのはキックオフと審判の役割だ。

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まず最初に、両チーム1個ずつのボールを持ち、それぞれのコーナーから同時にキックオフする。チームは攻めると同時に守りも行わなければならない。敵チームのボールを奪うと、2個のボールで敵陣営に攻め入ることになる。

次いで審判の役割なのだが、主審はメインボールだけの判定をにない、もう1個のボールは副審が見ている。たとえば、メインボールがタッチラインを割った場合には、主審が笛を吹きスローインを促す。その間、もう1個のボールではプレイが続いている状態である。また、主審は試合の混乱を避けるために、ゲームを中断する権限を持っているそうだ。ボール2個が行き来しているために、オフサイドも存在しない。

通常のサッカールールでは、比較的低い数値の得点(例:1-0や2-3など)の試合が多いのだが、Foot double ballでは20-10のような点取り合戦になることも珍しくないそうだ。ちなみにこのスポーツでは、判定について議論している余裕はないために、主審はゲームをコントロールしやすいとのこと。

それにしても、攻めも守りもどこからボールが飛んでくるのかわからないので混乱しそうだ。プレイヤーもさることながら、観戦する方も目まぐるしい展開に、ついていくのが大変なのではないだろうか……。

 

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