スポラバ

【NBAプレーオフ】スパーズが辛勝でシリーズ王手、勝敗を分けたジョーダンのティップイン!!



サンアントニオ・スパーズ対ロサンゼルス・クリッパーズのシリーズ第5戦は、クラッチタイムにクリッパーズの猛攻を逃げ切ったスパーズが111対107で接戦を制し、第2ラウンド進出に王手をかけた。

 

試合は、好調な出だしを切ったクリッパーズが第1Qに最大14点のリードを奪うも、パティー・ミルズとマヌ・ジノビリの連続フィールドゴールにより、スパーズは第2Q開始1分で早々と逆転に成功。そこからはリードチェンジを繰り返す激しい攻防が続き、82-82の同点で最終ピリオドに突入する。

 

▼ジノビリのナイスアシスト

 

第4Qも1ゴール差を争う大接戦となったが、クリス・ポールのテクニカルファウルをきっかけにスパーズは10-6のランを展開し、残り2分11秒でリードを7点差に拡大。しかしそこからクリッパーズが1点差にまで詰め寄る猛反撃をみせ、残り6秒で逆転勝利のチャンスを手に入れた。

 

▼クリッパーズのラスト

 

ブレイク・グリフィンのフローターで試合は逆転するように思われたが、デアンドレ・ジョーダンがリング内のボールに触れてしまったためオフェンシブゴールテンディングとなり、バスケットはノーカウント。これで命拾いしたスパーズは、続くポゼッションでダニー・グリーンが1本、カワイ・レナードが2本のフリースローを沈め、辛うじて大事な勝利を手にした。

スパーズは、ティム・ダンカンがチームハイの21得点と11リバウンドで、シリーズ3回目となる20/10のダブルダブルを記録。2点リードで迎えた第4Q残り1分にはグリフィンのレイアップをブロックするなど、クラッチタイムのディフェンスでもファインプレーをみせ、チームを牽引した。

 

 

▼ティム・ダンカン、第5戦ハイライト

他にはカワイ・レナードが18得点、マヌ・ジノビリが14得点をマーク。ボリス・ディアウは第4Qラスト6分の正念場で7得点を獲得して、勝利に大貢献した。

 

▼ブレイク・グリフィン、第5戦ハイライト

 

このシリーズで2チームの違いが最も顕著に表れているのはベンチの活躍だ。クリッパーズは得点の75%以上をスターターに依存しているのに対して、スパーズは約43%が控え選手の得点。5試合を通してスパーズのベンチは104点差でクリッパーズのベンチをアウトスコアした。

 

 

スポンサーリンク

▼「この記事を友達に自慢しよう」

▼「いいね!」を押して最新記事をいち早くゲットしよう!▼